まずフラッシュストレージとはなにか

コンピュータを起動させると演算を行うCPUとプログラムを展開させるメモリ、プログラムやデータを保存するストレージの部分によって機能分担されて動くことが知られ、あとCPUと他のデバイスとを接続するための経路となる色々な種類のバスや個別的な処理を行うコントローラー、そしてディスプレイ描画など行うグラフィックプロセッサなどもつながって働くことになっています。これらのうちでCPUの処理速度とメモリの容量は性能を左右する大切な部分とされています。従来は磁気ディスクを利用したストレージが提供されて来ましたがフラッシュの登場によってその読み込みや書き込み速度は大幅に高速化することができるようになりました。可動部品を使わないために発熱や使用電力、保守の必要が大幅に抑えられる特徴を持ちます。当初はデータ記憶容量も小さかったものですが18ヶ月間で集積密度は倍になり価格も半減するようになって来ました。

機能面におけるフラッシュストレージは

フラッシュストレージはまだ普及して間もない規格です。知らない方々も多いかもしれません。通称SSDという風に略されて紹介される事もあり、SSDの略称なら聞いたことがある、という方はいるでしょう。SSDはスマートフォンやタブレット、そしてゲーム機や新型パソコンの規格媒体として搭載されています。役割はHDDと同じです。データを記憶するパーツであり、HDDよりも素早く保存された情報に機器がアクセスする事が出来ます。高速アクセスが実現したため、マシンスペック以上の体感的な操作性の素早さが感じ取れます。フラッシュストレージは高級品でしたが、世間的に普及していった結果、パーツの値段はスタンダードな水準に落ち着きました。HDDよりは依然として高めですが、それに見合う分だけのメリットがあります。

フラッシュストレージの用途としては

単純な回路基板の上のフラッシュチップや携帯電話の回路基板、複数のチップを使用したエンタープライズフラッシュディスクなどが知られ、様々な用途で現在使われています。フラッシュSSDはソリッド・ステート・ドライブと呼ばれ高いパフォーマンスを提供し電力消費量を抑え冷却機能の点では回転式のメディアよりも大きなメリットを持っています。I/O機能は回転式ドライブの10倍とされこれを利用することで最適なアプリケーションソフトの応答速度でもって仮想サーバーや仮想デスクトップを実行することができるとされています。ビジネス面における意思決定をリアルタイムで行うことができ、そのための分析能力も最大限引き出すことができるとされています。現在もコンピュータの起動ドライブやストレージ用として採用されて来ていて価格も下がりつつあるとされています。

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